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熊野筆 とは? | ||
広島県安芸郡熊野町で生産されている筆のことで、日本の筆生産量の80%を占めていて、熊野町は「筆の里」として有名です。 江戸時代から続く伝統の技術を活かして制作された熊野の化粧筆は、国内の有名化粧品会社はもちろん、海外の化粧品会社の自社ブランド製品にも採用され、その品質は世界的にも高い評価を受けています。 2011年には、その品質の良さが認められ、なでしこジャパンに国民栄誉賞の副賞として贈られたこともあって、一般的にも良く知られるようになりました。 「熊野筆(くまのふで)」の名称は、団体商標に登録されているため、熊野筆事業協同組合の許可を得たメーカーのもののみに使用が許されています。 | ||
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毛量だけでなく、毛足も長いのでなめらか感もあり、お値段の割にコストパフォーマンスの高い、とても優秀なコスメ堂の人気商品。自信を持ってオススメできるイチオシアイテムです。
厚化粧がイヤな方はこのブラシでパウダーファンデーションをつければとてもナチュラルに仕上がります。首と顔の境目もしっかりつけるとより自然に。
また、お粉をパフで乗せたあとに、このジャンボブラシでささっと払えば、自然なつやのある質感が生まれます。
灰リス100%のブラシの柔らかさにはかないませんが、毛足が長めなので、通常のサイズのものより柔らかく感じます。お肌に当たる感触はフェイスブラシC-1より少ししっかりした感じ。
ハンドルも通常のレギュラータイプのフェイスブラシ(写真左)より
ちょっと短く、直径も太めで安定感のある使い心地。
全長は約15.5mmと短いので、今まで「ポーチに入れたら
ハンドルがはみ出しちゃう(>。<*)」とお嘆きだった方にも朗報です。
レギュラータイプと比べると毛量の多さも一目瞭然
このジャンボブラシも他のコスメ堂メイクブラシのラインナップ同様、
熊野の筆作りの達人、「筆司」と呼ばれる筆職人さんが、
穂先をカットしない伝統の技術で1本1本手作りしたものです。
大量生産品とは違う手作りならではの暖かみを感じる
メイクブラシをぜひ一度お試し下さい。
同じ穂先で、もっとハンドルの短い姉妹品
「ショートタイプ ジャンボブラシ2<HF-P204>」は
こちらでご紹介しています。