これぞ大人のためのエンタテインメント! KING & QUEEN OF JAZZによるの夢のデュエット・アルバム。過去10年間のアルバム・セールスが1,000万枚(2作品が全米チャート1位を獲得)を誇る現役最高峰の“キング・オブ・ジャズ・ヴォーカル”ことトニー・ベネットと、8作品が全米ジャズ・チャート1位に輝く“ジャズ・ヴォーカルの女王”ことダイアナ・クラールがタッグを組み、今年生誕120周年を迎えた20世紀アメリカが生んだ最高の作曲家ジョージ・ガーシュウィンを祝し、誰もが耳にしたことのあるガーシュウィンの名曲の数々をデュエットで録音。バックを務めるのはグラミー・ノミネート常連のビル・チャーラップ・トリオ。間違いなく2018年の最重要ジャズ・アルバムにして、すべての大人に捧げる、アメリカ・エンタテインメント界の粋が詰まった超強力作品。 (C)RS
1.スワンダフル
2.マイ・ワン・アンド・オンリー
3.バット・ノット・フォー・ミー
4.首尾よく行けば
5.ラヴ・イズ・ヒア・トゥ・ステイ
6.アイ・ガット・リズム
7.サムバディ・ラヴズ・ミー
8.ドゥ・イット・アゲイン
9.アイヴ・ガット・ア・クラッシュ・オン・ユー
10.ファシネイティング・リズム
11.誰にも奪えぬこの想い
12.フー・ケアズ?
13.いつの頃から (ボーナス・トラック)
14.ア・フォギー・デイ (ボーナス・トラック)
[2]
1.ファシネイティング・リズム
2.首尾よく行けば
3.ラヴ・イズ・ヒア・トゥ・ステイ