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ルビー リング K18【鑑別書付】SSSAルビー 6.48ct 指輪 13号(サイズ直し可) ゴールド ホワイトゴールド WG エタニティ ハーフエタニティ エタニティリング jewelry

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ルビー リング K18【鑑別書付】SSSAルビー 6.48ct 指輪 13号(サイズ直し可) ゴールド ホワイトゴールド WG エタニティ ハーフエタニティ エタニティリング jewelry

※ご注文時にリングのお直しをご希望の際にはサイズをお選びください。お直しの際には外部の業者に依頼するためにお直し費用が別料金かかります。また納期は一週間程度としております。ただし,祝日 連休,お正月休み,お盆休みなどをはさむ場合は一週間以上かかります.ご注文後に店舗側で計上処理を行い、最終金額をメールにてお客さまにご連絡させていただいております(追加料金はご注文時点のご請求金額には計上されておりません)。なにとぞご理解いただけますと幸いです。専門店が厳選したオシャレなジュエリー <ルビー>誰もが知っている宝石、ルビー。その美しさに、世界中の人々が魅了されてきました。聖書やさまざまな伝説にもたびたび登場することから、この宝石は古くから「特別な存在」として人類の歴史に彩りを加えてきたことがわかります。ルビーは、コランダムの変種で、ダイヤモンドに次ぐ硬度を持ち、赤色が美しい宝石です。透明なものから不透明なものまで存在し、透明感が高く、インクルージョンの少ない物が高価。語源はラテン語で「赤」を意味する「ルベウス」 に由来し、7月の誕生石としても有名です。東洋では「太陽の宝石」、古代インド人は「宝石の王」と呼ばれ、多くの伝承・逸話が残っています。ルビーはダイヤモンドより希少性があるともいわれています。この半世紀、ダイヤモンドの新しい鉱床が発見されなかったのは1ヶ月もありません。一方で、ルビーは世界中でわずかな鉱山からしか採掘されません。そしてルビーはダイヤモンドよりも高価に取引されている実績もあります。ニューヨークのサザビーズで1998年10月に売れた16カラットのルビーには、363万ドル(約5) の値がついたのです(1ドル=換算)。ルビーの特徴はなんといっても目にも鮮やかな赤色。“赤”から連想するものは「情熱」「勇気」「愛情」「勝利」などと前向きな気持ちで、活力が湧いてくるイメージです。最終的には色の好みは個人差がありますが、最高品質のルビーはその発光性により、日光の下でも深く、電光のような赤色をしています。理想的なルビーは淡すぎも暗すぎもしない、濃く、鮮やかな深紅色です。ルビーの価値に最も影響する重要な要素はカラーは、黒っぽかったり、逆に明るすぎてもいけません。カラーがダークすぎると、石の明るさにマイナスの影響を与えます。当店SORAでは、仕入れの際に、同じ品質として扱われているルビーでも、1点1点目視で確認をし、美しいカラーのルビーだけを厳選しております。美しいものほど希少となりますので、資産価値も今後期待できるかもしれません。SORA厳選の美しいルビーをあなたのジュエリーコレクションに加えてみませんか?K18ジュエリー天然石の専門店として15年以上の実績をもつSORAでは、「他店にはない仕入れルート」が一つの強みでもあります。その仕入れルートを活かして、K18(ゴールド)仕様のハイグレードジュエリーの取り扱いに力を入れています。可愛さ、品質、価格にこだわったK18アクセサリーをご紹介できれば幸いです。<そもそもゴールド(金)はなぜ価値があるの?>金は非常に希少な金属です。地球上に存在する金の量には限界があります。あと10-20年程度で地球上の全ての金を掘り出してしまうのではないか、と危惧されています。掘削技術などの発展により、加速度的に採掘量が増えることを踏まえると、今以上に価値が高まる可能性があります。金は原子番号79番で、元素記号は「Au」と表記されます。他の金属に比べ格段に輝きがあり、とにかく錆びにくい性質を持っています。それに加えて曲げたり延ばしたり、加工がしやすいのも大きな特徴です。そういった性質からアクセサリーとして広く利用され、人類の歴史に彩りを加えてきました。そして、ここ数十年のハイテク技術の発展によりさらなる需要が生まれています。身近なところではスマホやパソコンの中にも金が使われています。さまざまな電気製品に使われるようになり、需要は今まで以上に高まっています。金には長い歴史があり、信用力があるという点も価値を高めている要因です。金の価値は下がりづらいということです。世界情勢や経済が不安定になると、逆に値上がりする傾向もあります。金の歴史は、紀元前6000年頃までさかのぼります。約8000年前から、装飾品としての金が重宝されているということがわかっており、金の価値が古代から認められてきたことを証明しています。たとえば、古代エジプトのツタンカーメンのマスクに金が使われており、古代より金が権力や不老不死の象徴として重宝されてきたことをあらわしています。日本人に最も馴染み深いのは京都の金閣寺や平泉の中尊寺金色堂です。このように歴史をみても、金の価値の高さが広く認められ、信用されてきた金属であることがわかります。 <K18(18金)ってなに?>金はやわらかい金属です。そのため、アクセサリーとして加工、使用するためには他の金属を混ぜて強度をもたせる必要があります。K24,K18,K10などの金の表記をよく目にするかと思います。これは金の純度の違いになります。(K24は金の含有率99,9%以上、K18は75%、K10は42%となっています。)当然、金の純度が高いK24が1番価値が高いのですが、やわらかすぎて、アクセサリーとして用いることは現実的に難しくなります。(金の延べ棒などは身につけたり持ち運ぶことは想定されていないので柔らかさというのは問題にはならず、K24が採用されています)逆に、K10はアクセサリーとして利用しやすいのですが、金の含有量が少なくなってしまうので、価値としてはかなり下がってしまいます。そういった点で、K18はアクセサリーとして用いることができる、最も純度が高い(価値が高い)金ということになります。また、K18はK10に比べ、金の純度が高いため、錆びづらく、劣化しにくいです。また、金の純度が高い方が、身につけたときに金属アレルギーを起こす可能性が低い、というメリットもあります。<金には資産価値がある?>金は装飾品・アクセサリーとしての側面があると同時に、「資産」として捉えることも重要です。その美しさを眺めるだけでも十分に価値はあるのですが、それだけで終わらせるにはあまりにもったいないです。一度手に入れたアクセサリーを売却する、ということを考えたことはありますか?もちろん、気に入って購入したアイテムですので、手放すことはあまり考えないとは思います。ただ、何かの理由で手放そうと思ったときに、それが再びお金に変わってくれるとしたらどうでしょう!これが、「資産価値がある」ということです。シルバーなどのアクセサリーではなかなか難しいですが、K18などの金のアクセサリーだとそれが可能です。(金の価格上昇によっては購入時よりも価値が上がる可能性もあります)その美しさに惹かれる、という純粋な気持ちが購入のきっかけですが、そこにちょっと現実的な情報を加えることで、所有する意味がより深くなりますね。ちょっとお値段は張りますが、「せっかく持つならK18」、オススメです(^ ^)

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