商品説明スマトラ島・ランプン金刺繍タペストリー(Tapis)南スマトラのランプンは、唐辛子の産地として有名ですが、実は金刺繍の”Tapis”でもよく知られています。臙脂のコットン地の表面に、金糸が張り付くように手刺繍されています。その豪華絢爛なこと!このような金刺繍の布は、通常、結婚式や特別な行事の際に、女性たちがサルンとして使用しますが、その美しさのために、多くの人が額に入れてアートとして鑑賞しています。馬と騎士が描かれたこの金刺繍布は、ランプンで最も有名なTapis Helau Gallery社が作りました。金糸がたっぷり使われていますので、ずっしりとした重みがあります。サイズは、タテが62cm、ヨコが53cm。重さは約220グラム。インドネシア文化宮GBI=Graha Budaya Indonesia)は、インドネシアの24時間ニューステレビ局『メトロTV』東京支局がプロデュースするインドネシア情報発信基地です。インドネシア文化宮ブログサイト:http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/