【アズワン AS ONE】ワークの検出レベルをティーチングして最適な設定店を自動でチューニングすることで、作業のばらつきをなくして設備稼働率向上に貢献。【2つの出力で最大4エリアの検出が可能】出力1(BDC1)、出力2(BDC2)の動作ロジックと「動作モードの組み合わせで最大4エリアの検出が可能です。複数のスイッチを1台に集約。取付スペース、調整工数を大幅削減。手間のかかる複数スイッチの設定位置調整が不要になります。【設定点をワーク検出レベルに応じて自動設定】専用設定ツールから簡単にアプリケーションに合った設定ができます。従来の近接スイッチでは、動作点が固定の為、スイッチの設定位置調整工数やスペースに課題がありました。形H3Cでは動作領域内での設定点がかのうなため、微小な変化(段差)などの検出が簡単設定できます。【見たかった検出余裕度が見える】近接センサの設定位置の確からしさと、検出溶融度が専用設定ツールで確認できます。従来の近接スイッチでは、動作表示灯(LED)の確認だけで、検出溶融度は確認できませんでしたが、形H3Cでは、装置を動かしながら専用設定ツールの画面上で設定点、現在位置の確認ができます。また、必要に応じ設定点の微調整も行えます。商品の仕様定格動作距離:3mm動作距離(C/Q出力):3mm±10%動作距離(DO出力):2.4mm±10%【※ご注意ください】商品は代表の画像を使用しています。