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KA-G.I.J / ブラック (ウィメンズ) 【カドヤ 公式】KADOYA ONLINE楽天市場店

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商品詳細情報

管理番号 新品 :30373126674
中古 :30373126674-1
メーカー KA-G.I.J 発売日 2025/02/03 05:01 定価 89100円
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KA-G.I.J / ブラック (ウィメンズ) 【カドヤ 公式】KADOYA ONLINE楽天市場店

デザイングレードアップしたカドヤが誇る上質なエンジニアタイプ。素材の原皮は繊細で上質な事で知られるヨーロッパ産をイタリアの「VESTA社」で加工。極厚の革にたっぷりとオイルを染み込ませ、更に表面には薄くコーティングを施し、防水性や外部からの傷を守り耐久性を確保します。ブーツ本体と足を支えるミッドソール、更にヒールの積上げにはベルギー産の最高級ベンズを使用し強度と耐久性をアップ。アウトソールには「Vibram社」の無骨なブロックパターン#1100番を使用。木型は日本人の足に合わせ、履いた時のフィット感は他の物とは格段に違います。そしてブーツ全体を印象付けるベルトのバックルには真鍮を用い最高の雰囲気を醸し出してくれます。無骨でタフなスタイル。長く愛用して頂く為、全てに拘り抜いた一足です。商品特徴Boots&BootsNORWEGIANPROCESS「底部を縦と横に縫い合わせる」縫製糸の一方は、裏革材と心臓部の革中底のリブ部を横に逆さすくい縫いします。もう一方は、その縫われた本体と合亀(ミッドソール)を縦に、出し縫いをします。前者で中底の落ちや足の左右の揺れを防ぎ、後者で合亀まで縫ってあり、靴全体の一体化を作り上げます。非常に手間のかかるものですが、そのため本底自体のすり減り等の貼替えは何度でも可能となります。この様にノルウェイジャンプロセスは中底と甲革材を直接縫い付けて行う製法のため、甲革材も革本来の腰のある繊維層がしっかりした革でなければなりません。またこのような工程を行うには、素材を吟味し妥協することは許されません。靴製法として素材自体を横と縦に縫い合わせるノルウェイジャンプロセスは非常に頑強に出来上がっているのです。特殊撥水加工底糸使用真鍮バックルミッドソール、ヒールにはベルギー産最高級ベンズを使用素材ソール:イタリア製ビブラムタンクソール#1100番アッパー:VESTA社製HuskyOilレザー3.0mm厚(ヨーロッパ産原皮)(22.5~24.0cmは2.4mm厚を使用)ワイズEEEサイズスペック※単位はcm(センチメートル)※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。測り方実寸サイズと同じもしくは、+0.5cm大きいサイズをお選びください。甲高や足の形によりサイズが変動する可能性があります。メンテナンス方法について日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。(クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。)ステップ 1馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。ステップ 2クロス(布)越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。ステップ 3数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。ステップ 4艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。ステップ 5選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。ステップ 6革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。ステップ 7馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。ステップ 8ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。ステップ 9最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

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