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～Buzz Ricksons Type B-10 フライトジャケット“ROUGH WEAR CLOTHING CO.” BR15325バズリクソンズJACKET，FLYING，INTERMEDIATE日本製MADE IN JAPAN～Buzz Ricksons(バズリクソンズ)数々の傑作衣料の中でも、さらにその最高レベルに位置するのが"FLIGHT JACKET"であることに異論はないでしょう飛行士の命を守るため、国の威信をかけ、莫大な開発費用と計り知れない数々の実験、そして膨大な労働力をもって究極のユニフォームは開発されました時代の最先端素材と縫製技術、細部に至る知恵と工夫。飛行士達を夢中にした見栄えの良さこのような"FLYING CLOTHING"の先進性と合理性は、現在においても民間衣料に多大な影響を与えています時は1993年、"FLIGHT JACKET"の歴史と誇りを追求する最強のブランドが誕生しました"BUZZ RICKSONS"その復刻作業は、スペック、素材、フォルム、パーツに至るまで徹底的にこだわり、一着一着にクラフトマンシップを込め、本物だけが持つ魅力に肉迫します映画「戦う翼」の劇中でスティーブ・マックィーンが演じる役名に由来する“BUZZ RICKSONS”は1993年、大空に向けて飛び立ちました。※お客様にお得情報※↓ご注文前にぜひお読みください↓エコに協力してお得にお買物エコ梱包 (^o^)送料無料＆代引き手数料無料Type B-10 “ROUGH WEAR CLOTHING CO.”タイプB-10は革製フライトジャケットの代替えとして1943年7月に米陸軍航空隊が採用した中温域（+10から-10）用の布製フライトジャケットです第二次大戦中、急激な革不足に悩まされた米軍は縫製面と生産性を見直し、大量生産可能なコットンツイルを使用したフライトジャケットを開発したのでしたライニングにはアルパカモヘアウールパイルを使用しておりシープスキンに比べてかさばらず、軽量で保温性が高いという利点がありました外観は米陸軍と米海軍の共通使用目的でAN6552やAN-J-3Aといった“AN”シリーズを開発したが、陸軍航空隊では本格的に採用しなかったため、この型を新型布製ジャケットのB-10に採用しました左身頃裏に装備されたライニングポケット左ポケットにはペン挿しが装備されていますペン挿しは後のB-15からは袖に移行されましたブラス製のベル型コンマージッパー前立て内側にはエアーフォースマークが転写されています衿裏に隠れたチンストラップはムートンの付かないタイプ後のB-15からはチンストラップにもムートンが縫い付けられましたMADE IN JAPAN日本製素材表地…コットン100%裏地…ウール50%アルパカ50%リブ…ウール100%毛皮部分…羊皮革部分…牛革実寸（当社計測、若干の誤差はご容赦願います）36サイズ…身幅約53cm着丈約62cm袖丈約62cm38サイズ…身幅約55cm着丈約63.5cm袖丈約64cm40サイズ…身幅約57cm着丈約65cm袖丈約65.5cm42サイズ…身幅約60cm着丈約66.5cm袖丈約66.5cm44サイズ…身幅約62cm着丈約67cm袖丈約67.5cmメーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています