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【真作保証】馬場彬「作品」手すき和紙・コラージュ(サトウ画廊 河原温 瀧口修造 吉仲太造 池田龍雄 吉原治良 李禹煥 中村宏 草間彌生)

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【真作保証】馬場彬「作品」手すき和紙・コラージュ(サトウ画廊 河原温 瀧口修造 吉仲太造 池田龍雄 吉原治良 李禹煥 中村宏 草間彌生)

商品説明・作品キャプション作家名 馬場彬作品名 作品技法 手すき和紙・コラージュ(紙素材)作品サイズ 31×37cm年代 1993年※シートでの出品となります※画面右下に鉛筆にてイニシャルサイン・年記あり・作家略歴馬場彬は1955年、佐藤友太郎が銀座に開設したサトウ画廊のキュレーションを担当。当時のサトウ画廊といえば、東京画廊・南画廊・タケミヤ画廊等と並んで日本現代美術の黎明期を代表する画廊の一つであり、河原温や李禹煥など多くの作家の個展をいち早く開催するなど、1950-70年代の日本現代美術を牽引する存在でした。「美術評論の御三家(中原佑介・針生一郎・東野芳明)」らとともに定期的に「サトウ画報」を出版するなど美術評論にも尽力。また彼自身も戦後日本における抽象絵画の主要作家の一人として、東京国立近代美術館、国立国際美術館、富山県立近代美術館等、多くの美術館や文化庁に所蔵され、グレーを基調とした色と有機的な形が調和する彼の作品は多くの鑑賞者を魅了し続けています。馬場彬プロフィール → http://hatonomori-art.jp/baba-akira昨今、具体美術・もの派の再評価を契機とし、日本の戦後現代美術が世界中から注目されています。馬場彬は日本における現代美術の黎明期のリーダーの一人であり、再評価と価格の高騰が期待される作家の一人です。・備考※真作保証※作品はコンディション良好ですが、経年劣化につきましてはご了承ください(お写真で判断願います。)また落札後のキャンセル・返品・クレーム等はご遠慮下さい。

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