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元町画廊 2021年ル・サロン入選作家「 小魚達 生きる」SM/Small fish/masao obara/禅画/抽象画/Modern art/静物画( アクリル/油絵

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商品詳細情報

管理番号 新品 :30425799945
中古 :30425799945-1
メーカー 元町画廊 発売日 2025/01/26 16:35 定価 30000円
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元町画廊 2021年ル・サロン入選作家「 小魚達 生きる」SM/Small fish/masao obara/禅画/抽象画/Modern art/静物画( アクリル/油絵

商品説明 作者は下記のようにパリの有名展覧会に何度も入選しています。 テーマ:「小魚達 生きる」 「Small fish  Live hard」アクリル画  サイズ:サムホール (絵のみで Size227x158mm) 真作保証(真作でないと鑑定された場合には、代金と送料をお返しします。) 描画用のボードに描かれている。作者のこの絵の意図「卵から孵って間もなくすると、小魚達は懸命に餌を探して飲み込もうとする。誰かに習ったわけでもないのに・・・小さな体いっぱいに食べるためのエネルギーを発散させている。沢山の口が全て餌の来る方向に向かって開かれる。ただただ食べる事に集中している彼らの姿は見ていて大変に潔い。つまらぬ悩みを忘れて、じっと彼らの生きざまに見とれる・・・・」作者小原雅夫は、画家の登竜門パリのサロン・ド-トンヌ出品画家 (5回入選 下記参照)で,他の展覧会にも多数入選しています。2020年はパリの世界最古の公募展ル・サロン(2021開催・下記参照)入選、スペイン美術賞展推薦出品(2021開催)、パーラービーズ・アート部門優秀賞受賞。 かつては国内の地方展や全国展で入選入賞を重ねていたが、2011年以降はヨーロッパの展覧会で精力的に発表を続けている。 ポルトガルジャパンエクスポ、スペイン美術賞展、イタリア美術賞展、パリ国際サロン展などに入選している。 2019年は東欧の人々にも見て貰いたいと、クロアチアでの美術展に応募し入選している。 国内での個展は毎年1~2回行っている。 Japanese Painter,Masao Obara.He submitted  painting to the contest Salon dautomne in Paris and has been selected five times,In 2020,he was selected for the worlds oldest public exhibition Le Salon in Paris (scheduled to be held in 2021),he was selected for the Spanish Art Award (scheduled to be held in 2021),he received the Parlor Beads Art Division Excellence Award.He has been selected for many other exhibitions in Spain, Portugal, Italy, Croatia.油絵、アクリル画、水彩、パステル、を自由にこなし、テーマも具象から抽象まで多彩な作品を発表している。 作者の他の作品をご覧になりたい方は、ネット上で沢山ご覧になる事が出来ます。 He can draw different types of pictures.If you would like to see other works of this painter, please search online. (注意) ・送料についてですが、使用する段ボールによって、実費がこちらの提示と異なる場合があります。 万が一送料が増えた場合でも増加分はこちらで負担しますが、逆に安くなった場合でも減少分の返金はご勘弁ください。・決済方法は「かんたん決済」のみとなります。(海外在住の方は特にご注意下さい)・著作権は作者にあります。したがって、購入いただいた絵の写真が印刷物やネット上で作者によって使用されても抗議する事は出来ません。逆に、作者に断り無しに購入した絵を商業的に利用する事は出来ません。・絵画は新品ですが、大きな画面でじっくりと点検ください。 額縁は新品ですが、目立たぬ細かな傷があるかもしれません。額縁の少々の瑕疵による返品はご勘弁ください。 ・About the bid from the foreign countries   For foreigners, we recommend using a bidding agency company. For example  Buyee. (Cannot be shipped overseas)※ル・サロン展について1667年より340年続く世界最古の歴史と伝統を持つフランスの国際公募展。1648年ルイ14世統治下のフランスにおいて、王立絵画・彫刻アカデミー(現フランス学士院)が誕生し、1667年に“パレ・ロワイヤル”にて「官展」が開催されました。1725年に同展がルーヴル宮殿に場所を移し、1737年に公共の展覧会となった頃より「サロン」として知られるようになり、フランス文化に強い影響を及ぼす様になりました。1855年ナポレオン3世がこの初期のサロンを国際作家の数千点もの作品を展示する国際展の規模へと発展。1881年にはジュールフェリが組織「フランス芸術家協会(Societedes artistesfrancais)」を設立した事から、ル・サロンはフランス芸術家協会が運営を引き継ぎました。19世紀以降は現在の【グランパレ】に移り、芸術家に門戸を開く国際展として、今日に至るまでル・サロンの運営を担っています。今なお、具象絵画の登竜門的存在で、世界で通用する。※サロン・ドートンヌ展についてサロン・ドートンヌ展は1903年、マティス、ルオー、ジュルダン、ヴュイヤール、マルケ、ボナール、カモワン、フリエスらの参加によって産声を上げたフランスの美術展覧会である。現在でもなおパリが芸術の都といわれるのもサロン・ドートンヌ展があってのことだったともいえる。歴代の作家達の顔ぶれも魅力的で、モディリアーニ、セザンヌ、ピカソ、ブラック、ルノワール、ミロ、ユトリロ、ルドン、カリエール、ドラン、ヴラマンク、ヴァン・ドンゲンらが活躍して来た。小山敬三、佐伯祐三、蕗谷虹児、高野三三男、ベル・串田、織田広喜、鶴岡義雄、舘井啓明、ヒロ・ヤマガタ、杉山冽ら、実力派日本人作家達も登竜門として数多く挑戦してきた。パリに留学した画学生のほぼ全てがこの展覧会に挑戦すると言って過言ではない。日本の展覧会での入選実績は欧米では役に立たないからである。※フランスでの画家としての就労ビザを取得するには、上記の展覧会での入選回数が重視されます。 この二つの展覧会を知らない絵画ファンは欧米には居ないと言っていいでしょう。

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