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※商品名に個数やセット数が入っていない場合、単品商品になります。ご注文の際の合計金額は発注単位により異なりますのでご注意下さい。用途・特徴共通特長羽根部にハイブリッドナノコーティング・プラス採用JIS　B　8628:2017　に対応自動換気切替機能付マルチ換気モード搭載薄形設計低騒音設計高性能フィルター組込可能アレル除菌フィルター組込可能メンテナンスはパネル部分より可能マイコンタイプ　(フリープラン対応形)　特長運転開始時「パワー給排気」モード運転設定可能無極性　2　線配線寒冷地運転対応外部機器連動可能予熱時外気取り入れ停止制御付(遅延運転可能)2リモコン制御可能〈以下の機能はジーニアスリモコン(PGL-62DR)使用時に可能〉ナイトパージ機能週間スケジュールタイマー機能微弱風量運転24　時間換気設定対応温度表示CO2センサー(システム部材)取付可能*マイコン制御でご使用の場合スリムエアコン人感ムーブアイセンサー連動風量制御可能アドレス設定不要15　台までの複数台運転可能*フリープラン制御でご使用の場合ロスナイのみの集中管理可能　(システム構成に応じて別売の給電ユニットが必要な場合があります。)マルチエアコンとロスナイの連動システム、および集中管理システムの構築可能スタンダードタイプ特長6　台までの複数台運転可能24　時間換気ユニット(システム部材)対応※本製品は　JIS　B　8628:2017　に規定された試験方法・表示値規格に基づいた値です。※温度交換効率は暖房時・冷房時の平均値を示しています。※交換効率は、給気と排気の風量比や空気条件により変動します。※コントロールスイッチ・ロスナイコンパクトリモコンでのノッチ切換えは、強弱　2　段階です。マルチ換気モードの設定は、本体にて行ってください。ただし、マイコンタイプでジーニアスリモコン　PGL-62DRご使用の場合のノッチ切換えは、強・弱・微弱の　3　段階で、マルチ換気モードの設定はリモコンからも行えます。ご注意霧・もや・高湿度な空気を吸い込むと、フィルター、ロスナイエレメントから水滴が垂れ、機外に水が漏れることがあります。このような場合は、運転モードの切り替えをしてください。(高湿度空気を吸い込む場合は、換気モードをロスナイ換気で運転してください。濃霧や強風などで雨水が浸入するおそれがある場合は、運転を停止してください。)また、別売システム部材(耐外風雨・霧浸入防止フード)と組み合わせてご使用をご検討ください。寒冷地・外風の強い場所や建物内が負圧になる設置環境では、運転停止時に室内外の圧力差や外風により、冷気・外風・高湿度空気等が侵入することがあります。侵入対策として、電動ダンパーを併用してください。給気側屋外フード近くに照明がある等で虫が集まりやすい環境にある場合は、虫の侵入対策として別売の虫侵入防止ユニットの取付けをお願いします。※特に寒冷地で使用する場合は、冬期に結露・結氷するおそれがありますので、使用条件や注意事項を必ずご確認の上、断熱材(受注対応品)の追加工事等を実施してください。なお外気が、マイコンタイプはー　15以下、スタンダードタイプはー　10以下の場合は運転を停止してください。※スプリンクラーの横方向　30cm　以内にインテリアパネルを設置しないでください。※　火災報知器が設置してある場合は、給気口を感知部から1.5m　以上離れたところに取り付けてください。パネルは別売です。注意事項室外側ダクト2　本(外気及び排気ダクト)には、結露防止のための断熱処理を行ってください。室外側ダクト2　本(外気及び排気ダクト)は、ロスナイ本体に力が加わらないように天井から吊ってください。寒冷地・外風の強い場所や建物内が負圧になる設置環境の場合は、運転停止時に室内外の圧力差や外風により、冷気・外風・高湿度空気等が侵入することがあります。侵入対策として、電動ダンパーを併用してください。雨水の浸入がないよう対策を施してください。室外側ダクト2　本(外気及び排気ダクト)は壁側へ1/30　以上の下り勾配をつけてください。深形フードをご使用の場合、深形フード(壁)から本体までのダクト長さを1m　以上設けてください。ベントキャップ、丸形フードを直接雨水のかかる場所に取付けないでください。(この場合、深形フードのご使用をおすすめします。)給気側屋外フード近くに照明がある等で虫が集まりやすい環境にある場合は、虫の侵入対策として別売の虫侵入防止ユニットの取付けをお願いします。RA(還気)口は、エアコンの吹出気流を吸込まない場所に設置してください。SA(給気)口は、エアコンの吹出気流により冷やされる場所に設置しないでください。外壁面の給排気口の間隔はダクト径の3　倍以上としてください。本商品ではON/OFFリモコン(PAC-YT40ANR-W1)の緊急停止信号は使用できません。スプリンクラーの横方向30cm　以内にインテリアパネルを設置しないでください。火災報知器が設置してある場合は、給気口を感知部から1.5m　以上離れたところに取付けてください。SA(給気)口は、壁面から1.5m　以上離して設置してください。ショートサーキットのおそれがあります。メンテナンスのため、インテリアパネル下部1m　以内に障害物がないように設置してください。備考LGH-N25CX2