新入荷 再入荷

商品の特徴【コンセック コアドリルの主な用途】 鉄筋コンクリート・石材・セラミックスの穴あけ加工に乾式と湿式の両方で穴あけが行える、コンセック初の乾湿兼用コアドリルです。メインシャフトのブッシングの改良により、乾式切削時のオイルシールによる耐摩耗性が向上しています。乾湿兼用：水を使いながらあけする湿式穿孔と、水を使わず穴あけする乾式穿孔の両方が行えます。乾式用スイベルSを標準付属大径冷却ファンφ75の装備、モータハウジングのスリム化により抜群な冷却効率を実現したねばりのあるモータアース端子付電源コード：アース端子付電源コードの採用により電気安全性が向上ウレタンホース付給水コックを採用し、方向性の自由度を高め、ビット回転部から離れた位置での給水操作が可能。 クランプカバーフックに固定可能トルクリミッタ内蔵サーキットブレーカ内蔵ワンタッチハンドル採用：ワンタッチピンで送りハンドルの左右組替えが可能です。狭い場所での作業に対応するための自在機能ワンタッチロック機構採用：送り機構の安全ストッパ ロック・解除がワンタッチ40ポールと調整式スライドプレートの採用でクランプのスライド調整が簡単 クランプ長が長いので、より正確な穴あけが可能壁際への穴あけ最小径がφ65まで可能キャリングケースにセット梱包・従来のSPJ型でも乾式切削は可能ですが、SPJ-123Cと比べると、ブッシングの耐久性が落ちますので、水漏れなどの原因になることがあります。・乾式切削を行う場合は乾式用スイベルSと乾式コアビットのドライワンを使用してください。※乾式で使用する際はブッシングの摩耗防止の為、スプレー式潤滑剤を給水コックの穴から吹付けてご使用ください。SPJ-123C 取扱一覧製品仕様あの大人気機種SPJ-122Cの後継機SPJ-123CとSPJ-122Cの違い ・メインシャフトのブッシングの改良により、 　乾式切削時のオイルシールによる耐摩耗性が向上している。 ・2015年10月5日から変更になりました。対応オプション水処理パッド(基本高 60mm) (SB-401-に使用)MS-120J2 φ124/樹脂MS-130F φ90φ116φ140/樹脂MS-160J φ164/アルミMS-2J φ58 φ70φ82/ゴムMS-3J φ83φ95φ115/ゴムその他のオプション品ノーアンカーベース NA-63バキュームパッド VP-300バキュームパッド VP-600バキュームパッド VP-700バキュームパッド VPH-20Wハードトランス HDT-3Bハードトランス HDT-5Aステンレス製 給水タンク T-13A樹脂製 給水タンク T-7A延長ロッド 100L Cロッドねじ延長ロッド 200L Cロッドねじコア抜きワイヤーレジューサCロッドねじ→Cロッドレジューサ Cロッドねじ→M27レジューサ Aロッドねじ→1/2-20UNFレジューサ Aロッドねじ→G1/2