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古文書将棋関係●天保7年 将棋免許状初段 多摩郡下壱分方村領主旗本長澤大蔵 官賜御将棋司 伊藤宗看十世名人 現在の八王子市西八王子町

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古文書将棋関係●天保7年 将棋免許状初段 多摩郡下壱分方村領主旗本長澤大蔵 官賜御将棋司 伊藤宗看十世名人 現在の八王子市西八王子町

商品説明六代伊藤宗看(ろくだいいとうそうかん、1768年(明和5年) - 1843年10月9日(天保14年9月16日))は、日本の江戸時代の将棋指し。十世名人。将棋家元三家の一伊藤家当主。前名は松田印嘉。子に伊藤看理(六段)、伊藤看佐(七段)、伊藤金五郎(六段)。養子に七代伊藤宗寿。出典:ウィキペディア長澤大蔵という人物は、幕府の旗本で代々下壱分方村を領地として与えられ管理していました。面白いのは飛車香者落ちと書かれていますがこれは段位がなかった当時、飛車香車落ちで対戦できるだけの実力があるということです。日本将棋連盟に問い合わせましたら、「初段」に相当するとのことです。ちなみに飛車落ちだと2段ということになるようです。また新しい情報として、現在残っているもので一番古い免許状は、元禄10年・享保9年・元文4年・寛政11年ですのでこの免許は5番目に古いということになるかもしれません。また紙は天下人しか使用されなかったと思います高級品の檀紙が使われています。サイズは65×47.5です。写真にあるスケールは全長17です。状態は経年によるシミヤケがあります。発送は追跡可能なクリックポスト198かレターパックプラス520か補償のあるゆうパック60サイズを予定しています。東北関東東海信越北陸地区の場合870です。

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