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HYFAX PR-4023FET 不二音響 プロ用 パワーアンプ 日立 Lo-D HMA-9500と同じMOS-FET採用 山水電気設計製造   (管理NO.312)

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HYFAX PR-4023FET 不二音響 プロ用 パワーアンプ 日立 Lo-D HMA-9500と同じMOS-FET採用 山水電気設計製造   (管理NO.312)

商品説明ご覧頂きありがとうございます。HYFAX PR-4023FET 不二音響 プロ用 パワーアンプ 日立 Lo-D HMA-9500と同じMOS-FET採用 山水電気設計製造 (管理NO.312)(中古品)の出品になります。今はヤマハの傘下になりましたがプロの現場では絶対的な信頼が有った不二音響のです。芸場やホール等のプロの現場で使われた事が多い様ですが、ホームで使っても十分過ぎる程の性能と音質で初めて使った時は驚きました。同価格帯のホームユースのアンプでは勝負にならない程のクリアーでドライブ力も有り解像度も十分です。下記の様にネット上でもこのアンプを絶賛するページが有ったの紹介しますが、この価格では敵なしだと思います。今はヤマハグループになり独自商品はなくなりましたが、ホール等の音響設備として人気のMOS-FETパワーアンプです。 初期の製品のようでフロントパネルの「FET」が赤文字です。山水電気福島工場製造のようで背面鉛板に「SANSUI-F」と記されています。現在は YAMAHA のグループに、なりました不二音響の MOSFET パワーアンプHYFAX PR-4023FET。サンスイの製造で終段は2SK400と2SJ114の6パラ。 当時 400、でした Lo-d HMA-9500当時230,000が評判どうりの良い音がしないと、思われている方は1つには動作品ということでそのまま整備しないで使用している(殆どのヒューズ抵抗が変化していて動作不安定になっています)あるいは整備済みでも放熱器の熱容量が大きいのである程度の、音量で最低40分くらいは本領を発揮しませんので短時間の判断では  本来の良い  音になら無いが考えられます HYFAX PR-4023FET。サンスイの製造で終段は2SK400と2SJ114の6パラ。 当時 400、でした Lo-d HMA-9500当時230,000が評判どうりの良い音がしないと、思われている方は1つには動作品ということでそのまま整備しないで使用している(殆どのヒューズ抵抗が変化していて動作不安定になっています)あるいは整備済みでも放熱器の熱容量が大きいのである程度の、音量で最低40分くらいは本領を発揮しませんので短時間の判断では 本来の良い 音になら無いが考えられます 今回出品のアンプは業務用の、為 最初の設計プランは、フアンによる空冷で設計されていて、放熱器が小さいのと FETで効率よく放熱しているので 即いい音が得られます 8Ω 250W 250W 4Ω 400W 400Wです高級オーディオメーカーであるSANSUI(山水)が設計・生産されていたようで、背面にも「SANSUI」と印字が確認出来ます。MOS-FETと呼ばれるトランジスタが採用されており、日立(Lo-D)のHMA-9500も同様にMOS-FET採用アンプとして有名ですが特に高域の再生に特徴があるようで、今でも愛好される方が多いようです。本来の用途であるPA用としての大出力アンプとしても使用出来ますし、家庭用の高級アンプとしてビンテージアンプのような扱いで使用するのも1つの使い方かと思います。定格出力: 400W+400W(4Ω)250W+250W(8Ω)コネクタ:XLR、ターミナル入力、SPターミナル(バナナプラグ対応)出力寸法・重量:W480mm×H143×D425mm 3Uサイズ、約23kg先回に引き続き今日は、2009年ヤマハグループになった不二音響 HYFAX PR-2023FET業務用パワー・アンプを聴いてみました。中を開けてみるとまずトロイダル・トランスと大きな電解コンデンサーが目に入ります。業務用ですから過酷条件に耐えられるようファン冷却式です。内部にフィンがあるアルミ押し出し成型した筐体の上に日立製のFETが取り付けられています。この筐体の中を冷やすようになっています。前回と同じ接続・音源で試聴しました。FETのためか前回のHMA-9500と本当によく似た音です。電源投入した当初は少し高い音が荒れていますが温度が上がると滑らかになります。HMA-9500よりは少し高域の付帯音が気になります。低域のドラムやベースも良く表現します。しかしアンプジラとは随分差が出ます。HMA-9500より低域の音はやや薄い気がします。まとめとして、リサイクル品で2万以下で入手できるアンプとしては十分な性能と思います。私の好みとしては、やはりFETアンプの高域の強い部分は気になるところです。とりあえずサブ・アンプとして保管します。 国産のMOS-FET ハイパワー パワーアンプ HYFAX PR-4023FET です。 FETの良さは、何といっても、駆動力とトランジェント特性ですね。 ピアノ、シンバル、弦楽器のピチカート、打楽器、等のインパクトの表現は、鳥肌モノです。 ホーンスピーカーはもとより、オールコーン構成のスピーカーシステムでも、驚かされますよ。 大型トロイダルトランスによる、しっかりとした電源。 スッキリとした無駄のない、内部配線と、スムーズな冷却が、よく考えられていると思います。先回、スピーカーJBL4331+2405でパワーアンプ「不二音響 HYFAX PR-2023FET」「日立HMA-9500」「GASアンプジラ」を比較試聴しましたが今日はスピーカーをアルテック620Aにつなぎ試聴しました。不二音響 HYFAX PR-2023FETアルテック620Aでの比較試聴で分かったことは、HYFAX PR-2023FETはビブラフォンやシンバルの金属の響きの抜けが良くもっともらしい表現ができることです。FETの持つ高域の表現なのか?しかし同じFETの日立HMA-9500より明らかに優れているからそれでだけではなさそうです。中・低域の表現の柔らかさは「GASアンプジラ」「日立HMA-9500」「HYFAX PR-2023FET」の順で「HYFAX PR-2023FET」は高域寄りでGAS、日立より音を硬く感じさせます。これはJBLでは出なかった傾向ですが、スピーカの能率の良さが差異を良く出している可能性もあります。HYFAX PR-2023FETは、JAZZを中心に聴く場合には結構捨てがたいアンプかも知れません。もう少しいろいろ聴いてみたいと思います。動作はこちらでも発送前に動作確認済みですが、商品到着後2日以内に必ず動作確認をお願い致します。音が出ない等、致命的なトラブルが無い限り、ノークレーム・ノーリターンでお願い致します。外観:擦り傷、汚れなどございます。画像にてご確認の上、ご検討、ご入札をお願いいたします。商品は画像の物が全てです。外箱と中身に相違がある場合もございます。写真にてご確認ください。発送方法ヤマトお手軽配送(送料は落札後にお知らせ致します)。大型の商品は佐川急便の大型家具配送にて発送も予定しています。注意事項当方出品物はほとんど中古品です。完璧なものをお求めの方はご入札ご遠慮ください。 送料及び振込み手数料は、落札者様がご負担下さい。 発送は、基本的にヤマトお手軽配送又は佐川宅急便着払いです。(代引き発送は非対応です。)当方平日は他の仕事をしておりますので、迅速な対応ができない事があります。 終了後3日以内のご連絡、及び決済いただけない方のご入札はご遠慮ください。 ※その場合、キャンセル扱いにて処理致しますのでヤフーから非常に悪いと評価されますがご了承下さい。基本的に早期終了・即決は致していません。(即決価格設置時は例外です。)基本的に落札商品をノークレーム、ノーリターン、ノーキャンセルでお願いします。

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