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家族が笑顔になる食卓が生まれる昇降式ダイニングテーブル、Agos（アゴス）ブロックタイプ。 天板に使われているのは、スリッドを施したオーク単板。オーク単板とは、原木を薄く切り削ってできた板のこと。そのオーク材にスリッドを施し不規則に配列することでデザイン性を感じることができるテーブルに仕上げています。スリッド（溝）は浅く彫られていますので、食べ物をこぼしたときなどもサッと拭き取れてますよ。こちらの昇降テーブルは、天板の幅が120cmとなっていますので3人から4人のご家族で食卓を囲むのにちょうどいいサイズ感。今お使いのダイニングインテリアと合わせて使いたい！という方には昇降テーブルはおすすめ天板の高さは56～71cmまで無段階で調節することができ、足元のフットペダルを踏むだけで簡単に昇降させることができますので、例えばダイニングチェアよりすこし座面高が低めに設計されているソファーダイニングに合わせて使いたいときなどは、天板を少し低めに調整してご使用いただくこともできます。またお持ちのダイニングチェアーに合わせてお使いの場合は、標準的なダイニングチェアの座面高は43cm前後。その高さには、71cmくらいの高さのダイニングテーブルがちょうどいいサイズとなりますので、一番高い高さに調整いただければフィットします。フットペダルを踏むだけで簡単に高さ調整ができるガス圧式の昇降式となっていますので、利用シーンやライフスタイルに合わせてお好みの高さでご使用ください。天板に使用しているオーク材とは、ワインやウィスキーなどを熟成させるために保存する“樽（たる）”などに使われています。特徴は、堅く重厚感があり、耐久性にとても優れた木材。古くからヨーロッパやアメリカでは、家具や床板、船舶、そしてウイスキー樽などにも使われており、馴染みのある木材となっています。そのオーク材を不規則に配置することでデザイン性を高める工夫をしています。天板に施されているスリッド（溝）が、毎日使うテーブルだからこそ食べ物をこぼしたり、飲み物をこぼしたりしたときに、綺麗に拭き取れるのかな？って気になる方も多いかと思います。天板には、木目を活かすために薄めに表面を覆う膜（ウレタン塗装）を施しています。汚れやシミ、水気に強く、傷も付きにくいという大きな長所がありますので、毎日の食卓のお時間を楽しむことができますよ。またスリッド（溝）は浅く彫られていますので、細かく挽いた珈琲豆を実際にこぼしてみて、ダスターで拭き取ってみると溝に落ちたものもサッと拭き取ることができましたサイズは120cmとなっていますので、3人から4人でご使用するのがぴったり。4人で座った状態で、1人が食事をするのに必要なスペースである幅60cm×奥行き40cm。 120cmの天板サイズは、4人で使用してぴったりということですね昇降はとても簡単ペダルを踏んで天板を上下させるだけで高さ56cm～71cmの間で無段階で調整することができます。また台座も天板と同じ色味に合わせていますので無機質な印象を感じることはありませんよ。 昇降のやり方は、とても簡単。 今お持ちのダイニングインテリアに合わせることができるのも昇降式の特徴 キラリオで販売している回転式ダイニングソファー、Mele(メレ)を合わせてコーディネート座面高は39.5cmと少し低めとなっていますので、そんな時はテーブルの高さを少し下げてご使用いただければちょうどいい高さでお食事を楽しんでいただけますよ フロントフォルム：最少高56cm フロントフォルム：最大高71cm サイドフォルム 台座の裏面には、安定感を保つためのアジャスターがついています。 ブロックタイプは現在のページです ヘリンボーン/ウォールナットはこちら　＞＞ ヘリンボーン/オークはこちら　＞＞