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ステンレス用溶接棒 NC-39の特長と規格NC-39はライムチタニア系のステンレス材溶接棒で、再アーク性が良く、耐食、耐熱性に優れた溶接金属が得られます。フェライトを比較的多く含み、割れ感受性が低く溶接性に優れます。 SUS309の溶接や、ステンレス鋼と炭素鋼や低温用鋼との異材溶接に適しています。 コベルコ ステンレス鋼用 プレミアーク溶接棒 NC39 JIS Z 3221 ES309-16　　AWS A5.4 E309-16 相当 フラックス剤：ライムチタニア系 棒端色：黒色　二次着色：白色 ステンレス鋼用 NC-39 作業の要点 ステンレス鋼の溶接棒の選び方 ステンレス鋼同士の溶接：NC-38 ステンレス鋼と鉄（炭素鋼）や低温用鋼との異材溶接：NC-39 被覆が吸湿した場合、使用前に乾燥が必要になります。 NCシリーズ：150~200×30~60分 店長のオススメPointコベルコ ステンレス鋼用アーク溶接棒 NC-39 2.0mm×250mm 20kg/大箱です。 ステンレスと鉄(炭素鋼)を溶接するならNC-39がおすすめです。 ステンレスと異材の溶接だけでなく、ステンレス同士も溶接できるので大変便利です。 耐熱、耐食性もいいのでプロ仕様からDIYまで幅広く使用されます。 ステンレスの溶接には ステンレス同士：NC-38 ステンレスと鉄の異材溶接：NC-39を使うと間違いなしです。 梱包単位もメーカー出荷単位の大箱 20kg、小箱 2kg、当店オリジナル単位 ばら売り 1kgを揃えていますので必要な量をお選び下さい。 ※ばら売りは、乾燥剤入りのポリ袋にて個別梱包で出荷致します。 神戸製鋼 (KOBELCO) 被覆アーク溶接棒 PREMIARC NC-39 棒径 2.0mm×棒長 250mm 20kg/大箱です。 ステンレスと異材を溶接する溶接棒の代表銘柄です。 NC-39はステンレス鋼と鉄(炭素鋼)や低温用鋼などの異材溶接に最適な溶接棒です。 ステンレスと鉄の溶接箇所がよく馴染み、十分な溶接強度を出してくれます。 SUS309などのステンレス同士の溶接や、SUS308系金属を肉盛する場合の下盛としても使用されます。 線径ラインナップ：2.0mm 2.6mm 3.2mm 4.0mm 5.0mm 梱包単位 当店オリジナル梱包 ばら売り 1kg：小箱 2kg：大箱 20kg (小箱2kg×10) ※ばら売り 1kg は乾燥剤入りのポリ袋にて個別梱包おすすめ商品